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今回は時計の自分に対する効果を記そうと思います
人間には拡張自我というものがあるようです
人は、自分の持ち物までが「自分」と考えるとのこと
そこで、時計を変えたことによる自分自身の変化を考えてみました
①服装を変えた
服まで高級品を買ったわけではありません
何が変わったかというと、手持ちの服の中でよりフォーマルなものを好んで着るようになりました
いまやジーンズを履く気が起きないくらいです
②デパートに行くようになった
何もデパートで高級品を買い漁ったわけではありません
デパートをウロウロしても気後れしなくなりました
以前は「買えない価格帯のものを見ても時間の無駄」と考えていたのですが
今は「どういうものが上質なものなのか」を見学する、と考えるようになりました
③他人の時計を見るようになった
これが一番わかりやすいでしょう
買う直前に調べまくったので必然的に以前より時計に詳しくなりました
結果、同僚のうち2人が高級腕時計を着けていたことがわかりました
最も、その内の1人は質に流してしまったようです
明日は我が身ですね
以上が、自覚している自分の身に起こった変化です
皆様はいかがでしょうか?
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